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飴細工の歴史 飴細工の始まりは、平安時代に京都に東寺が建立された時、お供え物としてつくられたのが始まりと言われています。最初はただの赤と白の飴だったようで、この飴をつくる職人たちは中国から渡って来て、その一部は京都の河原に住んでいたそうです。当時は京劇など他の見世物や商いをするうちの一つに飴細工があったようです。彼らははやがておたふく飴(金太郎飴のような飴)をつくるようになり、余った時間でさまざまに工夫を凝らした飴細工をつくり京都の町に売り歩きました。江戸時代には江戸にも飴細工の職人が見られるようになり、後にこれらの人たちの中から京劇の流れをうけたチンドン屋と、飴の細工を専門にする飴細工職人が生まれたということです。 |
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(話:飴細工職人 石割定治)
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ワーグマン『飴売』1870年代
